サーニットドール&フィギュアスタジオ
Cernit Workshop Student Gallary
2015年9月19日更新
黒川早恵美のサーニット教室の
生徒さん達の作品紹介ページです
こんな作品がつくりたい方は是非教室につくりに来てください
教室案内
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左:将来i的に妖精が創りたいと
申し込んでいらした生徒さんです。
それなら初めから油性づくりをしてみたら
と粘土にアメリカで購入した
新しいサーニットのトランスルーセントを
混ぜてみたら不思議な透明感がでました。
右:その後手足を作り
靴もサーニットで作りました。
完成! |
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黒いボブヘヤーの人形は
福岡からの生徒さんの作品
もともと球体関節人形を
創っていた方です。
サーニットの肌質と
きめ細やかな表現ができることに
魅了されていました。
(撮影用に
このかつらをかぶせています) |
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球体関節人形
希望の生徒さんの作品です。
8月から手足をつくる予定 |
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強行軍の大阪から帰ってから
初の東京での着ぐるみ生徒さん作品
オリジナルの着ぐるみロップイヤーです。
ただ今回は1日体験でなく
じっくり顔をつくることにし
2日かけました。
やはり悩みにに悩んだけあって
おもむきのある良いお顔が2人出来ました。
出来上がってからの
写真撮影会が楽しかったですね!。 |
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大阪3月教室
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3月の大阪教室
左:赤ちゃんを創りたい生徒さん
モヘアのペールブロンドのヘアーを
薄いピンクのリボンで2つちょんぼりをつくったら
愛らしいこと!!
視線はとても重要なので、
私がチョチョっと手直ししました。
人形のお顔で視線はとっても
重要な要素ですね。
右:有名作家さんに着ぐるみ体験に来ていただけました。
1つの素材に慣れてしまうとサーニットは
あまりに違う触感なので
とても難しく感じられるようです。
しかしこの表情!!さすがの出来栄えでした。 |
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上:ビンテージタイプのダック・ベア・ヒツジさん達が
勢ぞろいです。上の2つは同じ生徒さん(和歌山県)が
2日にわたって1日目はベア・2日目はダックを制作。
左の女の子はつくってからたまたま東京からお持ちした
かつらがサイズも瞳の色ともマッチしたので、
これに決めました。
頬を赤めにしてそばかすを描いています。
可愛い子になりそうですね。 |
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球体関節人形を
習っていらっしゃる生徒さんです。
サーニットのほうが
生き生きして
とても楽しいと
嬉しいお言葉1
愛らしい子ができそうです。
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*おメメの離れた
昭和な感じの子が
創りたいとのことでした。
独特な表情がいいですね。
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*生徒さんの初ダック! |
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*親子でウサギちゃんを創りに・・・可愛くできました。 |
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2014年末に
三河安城に出張教室してきました。
もともと大阪教室の生徒さんが
教室でつくった頭を元にして
自力で制作した作品です。
愛らしいですね。 |
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世田谷教室生徒作品
山梨県から
息子さんの子供の時の
写真を持ってきた生徒さんです。
岐阜県からの生徒さん
日本人の男性を
つくりたいとのこと
2人とも個人レッスンを予約
新宿西口まで
高速バスでいらっしゃいました。
新宿西口高速バス
は京王線乗り場近くに
停車するので
乗り換えに便利です。 |
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世田谷スタジオにて
「アヒル口」希望
で可愛い
着ぐるみロップイヤー
ができました。
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5月大阪教室生徒さん作品
5月東京教室
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東京世田谷教室の生徒さんの作品です。
上:エキゾチック種の猫ちゃん
左は緑の眼の森の中の少年
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京都の生徒さん 東京で2日間集中+大阪教室でボディ組立てをしました
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2日間集中講座
京都からの生徒さん作品
京都の特殊メイクの専門学校を
卒業された、京都在住の生徒さんです。
しわの部分と若干の造形を私が手直ししましたが
特殊メイクの方法で点描式に彩色したところ
驚くべきリアルなおばあさんの顔が出来上がりました。
ちょっと出来すぎ!?
髪の毛はモヘヤの人形かつらを使用
2日で手もつくりました。
とてもリアルで雰囲気がありますね~~
その後大阪教室ができたので
4月の講習でやっと組み立てることができました。 |
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2日間集中講座作品
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都内の生徒さんの作品
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上の写真を参考に
初めてサーニットに挑戦して
2日間で頭部と手をつくりました。
このかつらも教室にあった長めのものを
カットして着けたら日本的だったので
「和」の生地を巻きつけて撮った写真です。
広島県からの方で色々な素材で
人形をつくられた経験があり、
サーニットはとてもすばらしいと
旦那様にも好評だったそうです。
次回からは
4月の大阪教室で仕上げていく予定でいます。 |
今回は
大阪・広島・東京都内からの
生徒さん達でした。
上の作品は
10年くらい前にサーニットをトライして
上手くいかなかったのが
最近1つつくったのが上手くいったそうです。
それで本格的につくろうと
粘土のブレンドも独自に考えて
粘土も練っていらっしゃったので、
独特の肌質が
素晴らしく仕上りました。
丁度教室にぴったりのかつらがあったので
こんな風に写真をとってみました。
どんな風に完成するか
楽しみですね。
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左は大阪からの生徒さん
の作品です。
今年から専門学校で
フィギュアを勉強する前に
サーニットを勉強に来ました。
右側が東京でつくって帰り間際に
あわてて、撮影したものですが
大阪に帰って新しく撮影しなおした画像を
メールで送ってきたのが
左の白いバックの大写しの画像です。
写真の取り方で
雰囲気が良くなっていますね。
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*この生徒さんのブログ |
**2014年 2月集中講座
3人とも通える距離にお住まいで
じっくり勉強したいとのことで
今回は頭をじっくり作りました。
金髪少年と黒髪少女の方はサーニットが初めて
角のある作品の方はサーニット経験者でしたが
全く今までのつくり方が違っていたようです。
今回は時間をかけて美術解剖学的な
観点での説明時間を多くしました。
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球体関節人形をつくっていた生徒さんの作品
サーニットがやすりがけなしで、きめの細かい表現ができる事に関心なさっていました。
完成にはもう少しかかるでしょうが、他の素材で表しにくい微妙な表情が出ていますね。
着物の子たち
**以前にヘッドと手足を教室でつくって自宅で素敵な着物を着せ完成させて
写真を送ってくださった生徒さんたちの作品です。
タイ・バンコクからの生徒さんの作品
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タイ、バンコクからの生徒さんの作品です。
バンコクに在住なされている日本人の生徒さん
が、人形作りのために来日し集中してつくった作品です。
今まで沖縄、台湾から生徒さんが来たことがありましたが
バンコクからメールが来たときにはびっくりしました。
はじめに左の女性像をつくりました。
ちょうど家にあったドレスがぴったりだったので着せてみました。
もうすでにバンコクでサーニットの人形作りを初めていらっしゃるそうです。
また10月に来日の際の予約も入りました。
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個人レッスン
京王線沿線にお住いの生徒さんです。
2年ほど前に通っていらっしゃいましたが
ご家族の介護等でやむなくお休みしていました。前回のドールワールドフェスティバルにいらっしゃってから一念発起!再開です。
以前赤ちゃん、少女を途中までつくっていたのですが、
今回はアニメ顔のお人形を創りたいということで、7月3日からつくり始めたところです。
←左はメイク前、右が今日までにできた
パーツです。
下の段はメイクのあとかつらをばらして
パーツごとに接着しているところ、
その後↓まつ毛を接着しているところです。 |
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←妖精ふうの愛らしい顔ができました。
サーニットは軟らかいので、慣れれば自由自在な
お顔ができます。
表情の良いデフォルメが良いバランスですね。
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初めから球体関節人形を創りたいという
強い希望で6月の2日間集中のあとも、時間が
ある時に都内なので半日コースなどで何度も通い着々とボディを仕上げているところです。
関節部分がつくるときに太くなりがちなので
試行錯誤で頑張って,やっとボディを
完成することができました。
身体をッ細目につくったので
スーパードルフィー系の
服が着れるそうです。。
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個人レッスン
猫を3匹飼っている生徒さんです
色々悩んで黒白ハチ割れの
猫ちゃんにしました。
つくりはじめに
なかなか猫らしい顔にならなかったのは
ハチ割れデザインのせい??
目の周りのラインを入れつつ、ツリ目にして
組み立ててヒゲと耳毛を付けたらグッと
猫顔になりました。
お家に帰ってから
色々なコスチュームで撮影なさって
下の写真を送っていただきました。↓
キャラクターが出て楽しいですね~。 |
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個人レッスン
←都内から通ってきている生徒さんです。
6月のドールワールドフェスティバルで初めて
サーニットの人形を知って、
すぐに習いにいらっしゃいました。
特にサーニットの赤ちゃんがリアルで
びっくり、だったそうです。
お孫さんの写真を参考にここまで仕上げました。
今月中に仕上がる予定です。
(下の写真はまだ並べただけで
ボディはこれから作ります。) |
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集中講座作品
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すでにビスクドールで
活躍されている方の
作品です。
やはり
石塑粘土とは全く違う扱いなので
最初は戸惑っていらっしゃいましたが
今回は1日目にヘッドを途中まで作成し
家に帰ってから根性でもう1個
つくってきました。
2日目は2個目のヘッドに
集中してこのお顔ができました。
ちょっと寂しげな少年のようですね。
さすが表情のある
素敵なお顔ができました。 |
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右:教習風景
左:彩色しているところ
今回は三人三様の
作品づくりを
たのしみました。 |
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韓国製のsoomのボディ
にあうヘッドづくりをしました。
関節にあわせたる、
磁石を植え込んで
着脱可能な猫耳づくりを
したので、
頭部だけでまる2日かかりました。
もともとヘッドづくりが希望だったので
大成功ではないでしょうか?
途中で大々的に私があご部分を
直したらボディとバランスが取れました。
このタイプのヘッドは
やはりデフォルメが難しいですね。 |
個人レッスン作品
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横浜から
通ってきている生徒さんです。
頭部が1回目でできたので
顔の彩色と
まつ毛付けをして
首部分と
上半身のボディづくりをしました。
まつ毛は
通常の人形用まつ毛と
目じり半分に
もう1種類のまつ毛を
ダブルで重ねたので
愛らしくなりました。
教室にあったかつらを
かぶせて数ショット
ビンクも可愛いけれど
左のブルーが
良く似合っていますね。
かつらのかぶせ方で
左はオデコ出し気味
右は前髪がちょっと
かぶっているのも
可愛いですね |
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京都からの生徒さんの作品です。
3日間集中で頭と手足をつくりました。
生徒さんが取り寄せた
3個のサーニット粘土が
固くどうしてよいかわからないというのが
1つのお悩みでした。
粘土の状態を診たら
まだ復活できる状態だったので
サーニット粘土の練り方に
時間をかけました。
3日間で
1体分の粘土パーツを仕上げました。
画像は他の人形の服を着せて
つながっているように
見せています。 |
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生徒さんの要望で
お気に入りのキューピー画像
を3Dにしました。
全身粘土
手のひらに乗る大きさなので
100%サーニットにすると
焼きあがる間にデティールが溶けて
消えてしまうので
携帯ストラップに使用するブレンド粘土
でつくりました。
ポーズは生徒さんが考えました。
体のバランスなどは
私がチェックしました。
以前香港の会社で
天使製品の原型をずいぶんつくったので
私にとっても懐かしい気がしました。
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ファンタジーな感じで
アニメ顔の人形希望
の生徒さんです。
ご自分で描いた
イラストを元に
ヘッドを制作しました。
ユニコーンのような
まっすぐ伸びた角は
マットな粘土を柔らかく練り
ねじって先に焼いて固め
焼く前にヘッドに差し込みました。
川崎在住の方なので
これからの身体づくりが楽しみですね。 |
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カスタムドールを作っていた
生徒さんの作品です。
顔や手足はスタジオで作り
かつらやまつ毛などはお家で
仕上げました。
作品の画像をいただいて
びっくりでした。
カスタムドールでつちかった
作品をまとめる力のある生徒さんですね。
ドレスも手づくりだそうです。
ドラマチックなローズの柄も
気品のある可愛い表情は
負けていませんね。
赤毛のロングヘアーも
とてもマッチして
後姿もエレガントです。
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まだ製作途中ですが
都内在住の生徒さんの作品です。
サーニットでは生徒さんですが
テデイベアの先生なのです。
完成すれば
70cmくらいの大作になるでしょう
もうさっそく
自宅で衣装製作を
始めているようです。
左がその画像です。
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「不思議の国のアリス」
シリーズを作るという
すごい意欲で挑んでいる生徒さんの
途中経過です。
トランプうさぎとマッドハッター
を同時製作しているところ。
教室では
作品を焼いている時間も無駄にしません
衣装ができていなくても
先に進めるところはどんどん作ります。
この日(1日集中コース)は
生徒さんが
努力してウサギの衣装や小物
を作ってきたので
ウサギのパーツを合体させ
時間が余ったので
はじめに作ったマッドハッターの手
(頭を作った時にカップがなかったので
)にカップを持たせて焼き
その後
マッドハッターの革靴をつくりました。
どんな大作ができるか
とても楽しみです。
小物等よくできていますね。
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2日間集中講座
秋田県からの生徒さんです。
1日目は頭を
2日目に手とシンプルな足をつくり
左はスタジオでまだボディがないので
服を付けて撮影した写真です。
右は生徒さんが
秋田の戻ったあと体を合体させて
撮った写真です。
画像を受け取ってから
頭の割に手足が細くできてしまったので
このようなぴったりした服より
ふわっとした
左のようなスカートのほうが
可愛いのではないかと
アドバイスしました。
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少年ピエロのマリオネット
東京都内在住の生徒さんの
作品です。
パーツを1つずつ
コツコツと作って
ようやく
仕上げることができました。。
写真には写っていないですが
靴や飾りボタンも
カラーサーニットにラインストーン
を入れて焼き上げました。
力作ですね。 |
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球体関節人形を
つくっていた生徒さんです。
皮膚感と
やすりがけがない事に
感心していました。
顔作りに凝った為
顔の彩色は
家に持って帰って
バッチリ仕上げました。
一番右は
2日目に
手をつくっているところです。 |
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アニメ調の人形希望の
生徒さんです。
色をつけるまでは
出来上がりが
想像がつかなかったそうです。
彩色とまつ毛をつけて
丁度にぴったりの
かつらがこちらに
あったので
グルーガンで接着。
あまりの可愛さに
作った本人も
びっくりでした。
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この生徒さんは
チンパンジーが作りたいということでした。
粘土を数種練り込んで
焼きあがったときにぴったりの
色に練り上げるのに
時間がかかりましたが
ファーをつけた途端に生き生きした
チンパンジーの顔ができました。
1日集中なので
次回に手足をつくる予定です。 |
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←
アニメ調のお顔が作りたいとのことで
最初サーニット粘土にマットの白
オパックホワイト(日本では売っていないかもです)
を練り込むのにずいぶん時間がかかりました。
お持ちのかつらに合わせたグラスアイも
皮膚の感じも大変よくマッチし
良い出来栄えでしたね。
2日間で頭部と手を作成しました。
私の手作りの花(ハーティクレイ製)
とともに撮影したら
良い感じになりました。した。 |
*2日間集中講座の作品 |
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ジャックラッセルテリアの写真をお持ちになった生徒さんです。
だんだんできてくると愛着がわきますね。
頭と手足を1日目に作り、2日目に合体させて仕上げます。
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手の上に可愛くのっていますね。
完成しました。 |
毛並みがわかるクロースアップの写真です。
サーニットは焼ける間に表面が溶けて肌をつくるには適していますが、動物にはFIMO等の他の粘土をブレンドします。 |
完成作品↑
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杉並区の生徒さんの
初女の子です。
半日コース4時間ずつで
近くにお住まいなので
頻繁に通ってこられるので
これからが楽しみですね。
器用な生徒さんなので
半日で両手ができてしまい
私もびっくりしました。
焼くところまではいかなかったので
次回足をつくってから
一緒に焼いて
色づけする予定です。
その後家で服や帽子までもお手製で作って
その完成作品が左です。
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豆柴ベビーと猫
長野県からの生徒さんです。
今回は
3日間集中して
1、2日目に猫と豆柴ベビーの
頭と手足のパーツを作り
3日目に
豆柴ベビーは全身粘土でつなぎ
サーニットの青い首輪にスタッズをつけて焼き
猫ちゃんは
ファーのボディに仕上げました。
豆柴ベビーの眼はオニキスを使っているので
焼いてもつぶらな瞳の光が健在です。 |
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生徒さんの旦那様フィギュアをつくりました。
ナイキのシャツと時計はお気に入りだそうです |
猫ちゃんシリーズ
このところ、猫づくりがブームです。
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昨年からはじめてサーニットを始めた生徒さんの家で仕上げた作品です。
都内の生徒さんなので上達が早いです。 |
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2人の生徒さんがレトリバーとハスキー犬をつくりました。 |
StarWarsシリーズをちゃくちゃくとつくっていらっしゃる生徒さんが今回はエンドア星のwicketに挑戦!うちの3CPO,R2-D2と記念撮影 |
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←横の少女は日光在住の生徒さんの作品です
エアードライの樹脂粘土を1年間
習っていたそうです。
サーニットは初めて
泊まり込みの2日間集中講座で創ったパーツを
ご自分で組み立てた完成品です。
愛らしく清楚にできましたね。
送って頂いた画像です。
下の赤ちゃんはなかなかの傑作ですね。
生徒さんが選んだ赤ちゃんの写真が
とてもかわいくて手と足は出ている部分だけなので
2日間集中で頭と手足ができました。
今回は私が手伝った部分もあるので
2日間ではなかなかここまでは
できないと考えてください。
この写真は
つながっているようにカバーしているので
これが完成作品ではありません。 |
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集中講座の生徒さんの作品です。
手のひらサイズの赤ちゃんです。
はじめから手のひらサイズ
をつくりたいとのことでした。
左側の写真は生徒さんが送ってきた画像です。
帽子の子は生徒さんが
家に帰って
忘れないうちにつくった赤ちゃんです。
良くできていますね。
2日間で
良く習得していると思います。 |
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太王四神記
ペヨンジュンさんの
大ファンの生徒さんです。
「太王四神記」甲冑もサーニットに黒の油絵の具を練りこんで作ったら重厚な質感が出て大成功でした。 |
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バレリーナ |
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可愛らしいバレリーナの写真集を
お持ちになって各パーツを教室で仕上げ
家でバレリーナに仕上げた生徒さんの作品です。
赤ちゃんとはまた別の愛らしさで
動きがあるポーズですね。
素敵に仕上がりました。 |
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**以下の作品は頭手足のパーツにベビー服を着せて**
つながっているかのようにして撮った写真で完成品ではありません。 |
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サンタクロース
最近サーニットの赤ちゃん
の人気がありますが、
私がアメリカではじめてサーニットで制作したののは、
サンタクロースでした。
クリスマススタジオを見て下さい
生徒さんはヨーロピアンサンタを参考に
制作なさっていました。
老人の手が良く表現できています。
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